長く欧州に暮らしてきて、一番苦手な国がフランスでした。夫はフランスが大好きなのにフランスに行くことに乗り気でない私をなかなか説得することができず、旅行では3回しか行っていません。別途出張では数回行っています。
欧州の他の国に住む友人はパリが大好きで数か月おきに行っているので、彼女に会うためにタイミングを合わせて私たちも行くことにしました。彼女とは以前ロンドンで会って以来10数年ぶり。
今回は4泊しました。4か月前に予約したのでユーロスターのチケットが最低価格で、片道39ポンドでした。パリはロンドン同様宿泊代が高く、9月はセリーヌディオンの1か月にわたるコンサート(すごい体力!)やラグビーのイベントがあるそうで、ホテルは混んでいたようです。私たちが予約してからローマ法王の来訪も発表されました。
ユーロスターは待合室の混み具合はすさまじいものの、飛行機で行くのと気軽さが全く違います。今回宿泊したのは、東のVincenneというエリアにあるSéjours & Affaires aparthotel Paris Vincennesです。駅から近くキッチン付きで、毎日朝食と夕食を自分で用意できて本当に良かったです。

前回主なところはすべて回ったので、今回はローカルなエリアを中心にウロウロしました。主な目的は食べもの(←またか)。パリは暑くて、私たちがいた期間はほとんど雨も降らず、日中は気温が28度になり夏のようでした。
パリはロンドンと比べると東洋人が少なく黒人が多いです。そして、やっぱり太っている人がほとんどいません。偏見かもしれませんが皆センスが良く、ロンドンのようにパジャマのような服で歩いている人もあまりいない印象でした。パリはさすがにジロジロみられることもなく、夫がフランス語が話せることもあり、日本人だと分かるとどこでもとても親切にしてくれました。


