疑い深い私は詐欺には騙されない自信がありましたが、あまりにも巧妙で見事に引っ掛かってしまいました。
メールにどう見ても本物のロゴが入ったウェブサイトへの誘導がありました。内容は、某航空会社のマイレージの一部が今月失効するのでご利用ください、という日本語のメールです。ご丁寧にも、わが社は詐欺撲滅に力を入れておりますので、当社を語った詐欺メールにはお気を付けください、とその詐欺メールに書いてありました。
メールの中にあったリンクに行ってみるとログイン画面で、氏名、マイレージ番号、住所などを入力する欄がありました。本人確認のため、クレジットカード番号とカード有効期限とセキュリティコードを入力するところがあり、おや?と思いましたが、サイトが余りにも本物と似ていたので、入力して送信してしまいました。
すぐに気が付き、クレジットカードのアプリから残高を清算して停止しました。そして、カード会社に電話をして、カードのキャンセルと再発行をお願いしました。新しいカードはすぐに届き、アップルペイも自動でリンク済みでした。
このクレジットカードは長年メインで使っているので、アマゾンなどにも登録してあり手続きが面倒ですが、不正使用される前にカードが使えないようにし、安心しました。
最近また激務による疲労が蓄積していて、注意力が散漫な朝にやってしまいました。以前は詐欺メールは変な日本語だったりしてすぐに気が付きましたが、詐欺も本当に巧妙になっています。今後は、本当に必要な時以外にクレジットカード情報や口座情報が求められたらすぐに気が付くと思います。
お金は取られませんでしたが、数十件もの不信な電話(ブロックしているので非通知)と迷惑メールが来るようになりました。不注意を厳しく指摘されると思うので、夫には話さないでおきます。

