現在、私たちはロンドンに所有するフラットを売却手続き中です。久しぶりに、不動産売買にかかるコストをまとめました。
<買い手>
スタンプデューティ税(印紙税):住居を初めて買う人か、また不動産を居住に使うか、2軒以上所有しているか、で税率が変わりますので、Stamp Duty Calculatorで計算しましょう。ちなみに、私たちが家を購入する場合は、家の値段によりますが、2軒目なので68,000ポンド(1,400万円相当!)との試算でした。なかなか痺れますね…。
法的手続き料:売買契約書作成にかかる費用です。大体1,200ポンド(アパートの場合は+450ポンド程度)。調査や登記代含めて、弁護士に支払います。
調査(サーベイ)費用:550ポンド程度
住宅ローン審査:1,300ポンド程度
これらを足すと、初回購入者でも大体12,000ポンド程度となります。
<売り手>
不動産仲介料:家の値段の2%程度か、固定料+VAT(付加価値税)。ウチは7,200ポンドです。
書類制作料:約1,700ポンド
アパートの場合:管理会社に支払う手数料(情報パック)、うちは700ポンドでした。
トータルで10,000ポンド(程度です。
不動産を売りに出してからすぐに買い手が見つかったとしても、最短で2か月半はかかります。その間、いくつも超えないといけないハードルがあり、最後まで気を抜けません。私たちの場合もいろいろあって…また改めて書きます。
夫婦で高額な買い物をするとき、セールスマンが夫だけに話しかけるということを日本で聞いたことがありますが、ここイギリスでもその傾向があります。車や家などの購入の際は、妻の私は無視されます。私も半額出しますし、意思決定には大いに関与するんですけれどね!不動産とは関係ありませんが、インド料理や中東料理のレストランでも、ウェイターが夫にしか話しかけないことが良くあります(怒)

