エジプト旅行 カイロ編 6

エジプトのレストランはほとんど喫煙可で、分煙に慣れている(欧州は屋内禁煙がほとんど)私には厳しかったです。高級ホテルのレストランでさえ、すべてのテーブルに灰皿が置かれています。

また、ティッシュペーパーを常にたくさんポケットに入れておく必要があります。トイレを見つけても紙が無いこともありますし、入り口で紙をもらうとお金を要求されます。

ホテルから事前に観光ツアーに申し込むか聞かれていたので、申し込みました。プライベートツアー(ランチ込み、3か所見学)で2人で110米ドルとのこと。歴史学の修士号を持つ専属ガイドとドライバーが同行します。ドライバーは何と1時間遅刻(汗)、しかも途中で給油。カイロも渋滞がすさまじく、致し方ないとはいえ驚きました。

ナイル河西岸に渡り、ギザのピラミッド、メンフィス、サッカラ遺跡、ランチで帰りました。ルクソール同様、河の東側が現世で西側が死後のエリアという概念なので、東側には神殿やお寺があり、西側にはピラミッドなどのお墓があります。

いよいよ、ピラミッドへ。河を渡るとわりとすぐに見えてきます。世界史の授業のいっちゃん最初に出てくるエジプト古代文明の象徴ですね。2025年4月から見学システムが変わったそうで、中に入ると巡回するバスに乗ります。そして、バス停ごとに降りてピラミッドの周りを自由に歩いたり写真を撮ったりできます。3つのピラミッドは違う大きさに見えますが、土台の高さが違うだけで同じ大きさとのこと。すべて正確に北向きに並んでいるのだそうです。近づいてみると、1つ1つの岩は巨大ですが、表面はぼこぼこしています(実際に触れます)。これはあとから表面を違う素材でコーティングする予定だったのができなかったからだそうです。中には入りませんでしたが、中に道や部屋があるというのが驚きです。また、大きいピラミッドのそばに2つ小さいピラミッドがあるのも知りませんでした。このギザのピラミッドは世界で一番大きいそうです。

最後にスフィンクスを見ました。想像していたより大きかったです。左足の下に部屋(?)があるそうで、早く発掘して欲しい!すごい人混みでした。

真新しい入口
巨大なピラミッド
これ以上近くには寄れません
タイトルとURLをコピーしました