エジプト旅行 ルクソール東岸 4

エジプト3日目はルクソール東岸のルクソール神殿、カルナック神殿、ルクソール博物館に行きました。すべて徒歩で周り、1日の歩行距離20キロ超です。朝はホテルのビュッフェ式朝食をたらふく食べてまだ涼しい時間に出発。川沿いを散歩がてら歩きました。

ホテルがルクソール神殿の近くにあったので、昼も夜も何度も外から眺めました。夜のライトアップは素晴らしかったです。

この日のハイライトは何といってもカルナック神殿です。とにかく圧巻。前日にガイドさんからいろいろ説明を聞いていたので意味が分かり、楽しめました。ラムセス3世の権力たるや絶大でしたね。直径1メートル以上の巨大な柱が百数十本立っていて、スケールがすさまじいです。周辺部分はまだ発掘途中な感じで、掘ったまま放置された石柱や像の一部が転がっています。

午後はルクソール博物館に行きました。小さい博物館ですが展示が素晴らしく、入館者も少ないのでじっくり見られたので入って良かったです。

ルクソールはホテルも安めだし、遺跡が素晴らしいので、是非カイロだけでなく行っていただきたいです。ルクソールを一言で表すと「混沌」です。もう何が何だか…(汗)という感じですが、街が放出する熱量がすごいのです。優雅な5つ星ホテルから道を一本陸側に入ると観光客皆無で、強烈な貧しさが飛び込んできます。車やバイクのクラクションの喧騒、歩き回る野良犬や野良猫、生きた鶏(ウギャー!)を売っていたり、VIVEが迫ってきます。ちっこい東洋人のオバちゃんは場違い感半端ないですが、中国人観光客激増のおかげでじろじろ見られないし、この渦に巻き込まれることがなぜか心地いいのです。

食事は、ディナーでも基本的にはお酒を飲まないので(観光客用レストラン以外はアルコールが無い)、安くすみました。砂漠の気候にはビールが最高ですけどね。カイロではエジプト版StellaとSakaraというビールを飲みましたが、どちらも美味しかったですよ。Stellaは軽くて日本のビールに似た味。お酒は割高です。

エジプトの食べ物は全般的に私たちの口には合っていました。タジンもクスクスではなくお米が合わせてあります。中東系のムサカ、ファラフェル、フムス、焼き立てパン、ムタバル、などどれもフレッシュで美味しかったです。

カルナック神殿
ルクソール博物館。ラムセス3世(確か)
ナイル河沿いの遊歩道
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