カイロ最終日は市内のエジプト考古学博物館に行きました。ツタンカーメン王の黄金のマスクなどは、もともとここに展示されていたそうで、建物自体が古く歴史を感じさせます。ホテルから徒歩で向かいました。
ここもとても良かったです。大エジプト博物館ほど混んでいないので、ゆっくりと説明書きを読みながら見学できます。エジプトの博物館や遺跡はほぼどこでも写真撮影が可能です。シナゴーグのように一切禁止のところや、王宮の内部のようにフラッシュだけが禁止されているところもありますが、90%くらいは撮り放題でした。
また、ナイルの中州にあるザマレック島を散策しました。5つ星ホテルがたくさんあるのでゆったりとした高級住宅地かと思いきや、とても庶民的なエリアも多く、そのギャップが楽しめました。本屋さんや楽器屋さんを見ました。
午後はオールドカイロのまた別の島にある、マニアル王子モハメドアリ宮殿を見学しました。ここは1900年ごろに作られた貴族の館で、一部公開されている庭が素晴らしい。代々の館主の肖像画が飾られています。見学者が少なく、都会のオアシスといった感じでした。
カイロに滞在中、フォーシーズンズホテルで3回ディナーを食べました。サービスと優雅な雰囲気と食事のクオリティとお値段に感動したので。2回目は中華料理を食べましたが、こちらもお通しも食後のフルーツサラダも手を抜かずに完璧なものが出てきました。ビールを注文しましたが、2人で40英ポンドくらいでした。最後の夜はやはり初日に感動した同ホテルのレバノン料理しかない、とまた行き、違うメニューを試しました。ここでも無料のフルーツ盛りをいただき、ヘヴンリーで夢見心地な体験となりました。注文してから焼いてくれるパンも美味しく、見た目も美しく、味付けも絶妙です。
食事を残すのがもったいなくて通常の2倍の量は食べ続けたので、帰国2日前からまた腹痛が激しくなり(先月の一時帰国と同じ)、のたうち回りました。超自業自得です。でも数日で回復してリセットするので問題なし(←ホントか?)。
帰りは空港ラウンジを利用し、夫は超ご機嫌でした。私は胃を休ませました。
戻ってから旅行のことを話すと、知人A「ルクソールの押し売りがうざかった」、知人B「食べものが口に合わなかった」と言っていました。知人Cはルクソールにはまり、毎年行っているそうです。合うか合わないかが分かれるのかもしれません。私はとても楽しめました。



