イギリスの不動産

イギリスの不動産市場（家）がコロナ禍以降、壮絶な売り手市場であることは、このブログで何度か記事にしました。それがいよいよ...

先々週、イギリス政府が在宅勤務推奨を取り下げたため、人々は徐々にオフィスに戻っています。私の勤め先も12月の第3週から在...

先月、買おうと思っていた家の売主の気が変わり、一方的にキャンセルになったという記事を書きました。やっとショックから立ち直...

年末に病欠を取っていたため仕事が溜まってしまい、復帰してから猛烈に働いています。休んでも誰かが代わりにやってくれるわけで...

買いたかった家が売主の都合によりキャンセルになり、昨日は呆然として仕事に集中できませんでした。もっといい家が見つかってオ...

11月1日にオファーをして購入手続きを進めていた家ですが、今日、不動産屋から家主が売るのを止めることにしたという連絡が来...

現在、家の売却と購入を同時に進めています。チェーンが４つ繋がっており、いろいろ綱渡り的な状況です。チェーンというのは、所...

昨日の続きです。2007年のリーマンショックが起こった時のベース金利は5.75％だったそうです。それが今では0.1％にな...

先週金利決定会合があり、市場参加者の50％が利上げを予想していたものの、今回は見送られました。イギリスでは住宅価格が過去...

今回は、イギリスで不動産を購入するときにかかる諸費用の目安について書きます。購入オファーが受け入れられたら、不動産の弁護...